2009年6月5日金曜日

神の平和があなたと共にいますように。

皆さんに語るべく主に祈りました。黙想の時に、聖霊様は私が詩篇33編と34編をもう一度注意深く読むように促されました。この二つの詩篇を読んだ後、私は主が何を望まれたが直ちに分かりました。

私は次の四つのことをこの文を読む者毎に主から特別な、そして直接な言葉を示されるだろうと信じます。神はこの時その民に送る忠実な方です。神の御霊は時にあたって、次の中であなたに必要なものを示すでしょう。

1.      「見よ、主の目は主を恐れる者の上にあり、そのいつくしみを望む者の上にある。これは主が彼らの魂を死から救い、ききんの時にも生きながらえさせるためである。われらの魂は主を待ち望む。主はわれらの助け、われらの盾である」。(詩篇33:18-20)

2.      「主が仰せられると、そのようになり、命じられると、堅く立ったからである。 主はもろもろの国のはかりごとをむなしくし、もろもろの民の企てをくじかれる。主のはかりごとはとこしえに立ち、そのみこころの思いは世々に立つ」。(詩篇33:9-11)

3.       「わたしが主に求めたとき、主はわたしに答え、すべての恐れからわたしを助け出された。主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない。この苦しむ者が呼ばわったとき、主は聞いて、すべての悩みから救い出された」。(詩篇34:4-6)

4.       「主の目は正しい人をかえりみ、その耳は彼らの叫びに傾く。正しい者が助けを叫び求めるとき、主は聞いて、彼らをそのすべての悩みから助け出される。正しい者には災が多い。しかし、主はすべてその中から彼を助け出される」。(詩篇34:15,17,19)

神はあなたの心へ御自身の尊い言葉で祝福します。神はその言葉で癒しを送り給います。