2009年3月7日土曜日

緊急のメッセージ

私は聖霊様の促しによって今まであった私達のメーリングリストにある人達、友人達、聖職者達に緊急のメッセージを送ります。

地球規模の災害が起こります。
驚きのあまり私達のうち、神に最も従う人でさえ戦慄きます。

過去十年間、私はニューヨークに千の火の手が上がると警告されました。それはニュージャージやコネチカットなどの地域にあるメガフレックスなどもそうです。アメリカの重要都市で-以前ロス・ワットであったような-暴動と火事があるでしょう。

世界中の大都市で暴動と火の手が上がるでしょう。略奪-ニューヨークのタイムスクエアーなどに-があるでしょう。私達が体験するのは不況、経済恐慌ではなく、神の怒りの下にあるのです。詩篇の11編に書かれています。

「基が取りこわされるならば、正しい者は何をなし得ようか」(3節)

神はアメリカや国々の荒れ狂う罪を裁かれます。神は世俗の基を破壊されます。

預言者エレミヤは邪なイスラエルに訴えました。「『見よ、わたしはあなたがたに災を下そうと工夫し、あなたがたを攻める計りごとを立てている。あなたがたはおのおのその悪しき道を離れ、その道と行いを改めなさい』と。しかし彼らは言う、『それはむだです。われわれは自分の図るところに従い、おのおのその悪い強情な心にしたがって行動します』と。」エレミヤ18:11~12

詩篇11:6にダビデは警告しています。「主は悪しき者の上に炭火と硫黄とを降らせられる。燃える風は彼らがその杯にうくべきものである。」何故でしょうか。ダビデは答えます。「主は正しくいまして、正しい事を愛されるからである。」これは正しい裁きーソドムやノアーの世代への裁きのように-です。

神の目に義なる人達はどうすべきでしょうか。神の民はどうすればいいのでしょうか。

第一に私が受けた実践的言葉をあなたに授けましょう。もし出来るなら30日分の保存食、洗剤、生活必須品を備えてください。大都市では災いの兆しがあった時、数時間で量販店の棚は空となるでしょう。

信仰に於いては、私達は二つの選択肢があります。詩篇の11編に書かれている「鳥のように山にのがれ」(1節)るか、またはダビデが言ったように天の御座にいまし主に目を留め「その目は人の子らをみそなわし、そのまぶたは人の子らを調べられる。」(4節)「わたしは主に寄り頼む。」(1節)

私は我が魂に言います。逃げる必要も、隠れる必要もありません。これが神の正しい業です。私は御座にいまし我が主が優しい、慈しみの眼差しで、一瞬一瞬を見張っておられること―神がその民を大水から、火の手から、災いから、試みから、全ての災難から救うを信じる-を証しするでしょう。

註:私はこれらの事が正確にいつ起こるかはわかりませんが、そう遠くないことも知っています。私は我が魂の重荷を皆さんに吐露せざるを得ませんでした。このメッセージについて自分で選択して下さい。

神があなたを祝福し保つように。

キリストにあって,
DAVID WILKERSON