2009年5月22日金曜日

神があなたの心にあなたの平安と平和を齎します様に

私は奇跡を信じます。

わたしの教会のクワイヤ メンバーであるお母様が自分の思春期の息子との為に何年も祈っていました。その思春期の子は深く罪に落ちていました。彼女は祈りました。「神様、あらゆる方法を使って、彼を救って下さい」。しかし、彼はキリストに近づく代わりに回教徒となってしまいました。次の7年間、彼はその教理を従いました。しかし、彼の母は祈り続けました。イスラム教はその子を鬱病にしてしまいました。彼は切望し、6階のビルから飛び降りて自殺を図りました。彼は足から落ちて、複数の骨折となりました。先週の日曜、足をビッコつかせながら、彼は聖壇の上で、イエスキリストが如何に奇跡的に彼を救い下さったかを話しました。彼の母はクワイヤの席に座り、神を祈りと涙の何年間を思い出しつつ、神を賛美していました。神は彼女の叫びを聞かれました。

今日神にその奇跡を感謝しなさい。

私の教会のあるティーンエイジャの男の子は神に彼を自分の高校で用いられますように祈りました.その高校はグラウンドゼロ-や、崩壊したツインタワー近くにありました。彼と彼の友人は毎日学校の外で声を上げて祈り始めました。ある子達は彼らを嘲りましたが、ある人達は彼等に加わりました。その活動は学校で聖研の活動を許されるに至りました。彼は喜びに満たされています。いまや先生らも参加しているようです。彼は言います。「私みたいにとるに足らない、引っ込み思案の者を用いる事を考えられますか。神は今も奇跡を行うのです。」 

 神に感謝します。神は今も奇跡を行うのです。

ある収監されている若者が書いた手紙が私に深く感銘を与えました。ここに奇跡があります。ここにその原文があります。

「デイビットさん、私は通信で説教を受けている者です。私はかの学校乱射事件の犯人です。わたしが乱射をしたその本人です。1997101日、私はパール高校を言って、二人を殺し、7人を怪我させました。その前にすでに私は自分の母親を殺しました。この刑務所に収監された後に、私は救われました。私が出来ることがあれは何でもします。私はあなたのメッセージを毎月楽しみにしています。」

そうです。私は神の奇跡を信じます。