2009年5月15日金曜日

主の尊い御名で挨拶します。

この文を準備している時に、聖霊がはっきりと私に言いました。「人々に教えなさい。わたしの言葉で彼等を祝福しなさい」。私は「主よ、そうします。では、何を言えばいいのでしょうか。主がわたしの魂に正しい言葉を与えてください。」

  • ここに主から頂いた言葉があります。あなたがこれを受け入れ、悟って欲しいと思います。もしかして、あなたが特にこの時、神がこの言葉を与えたい人かも知れません。
    神はあなたが神があなたに語られたことを信じて欲しいと思われています。特に癒しと導きです。(ヨハネ4:48-50)
  1. イエス様は役人の息子が癒されると言いました。「彼は自分に言われたイエスの言葉を信じて帰って行った」。このひとは主の言葉を信じ、その瞬間彼の息子も癒されました。
  • 主はあなたの心の叫びを主にある多くの優しい慈しみに従って応えられます。主の時は完璧です。ですから、耐えてください。(詩篇69:13-14,16-18,32-33)
  1. この御言葉で「敵」という言葉を「悪魔の力」に置き換えて下さい。あなたの本当の敵はサタンであり、サタンはあなたの主にある歩みの願いを憎むからです。

  • ここにあなたに個人的に言葉があります。勿論、沢山の人がこの文から同じ言葉を受けますが、聖霊は同じ言葉を違う人達に、違う風に働くことが出来ます。
  1. 詩篇の145編に行って下さい。読む前に聖霊があなたに御言葉が直に語られるように特別な一節が示されるように願って下さい。

(14節が特にあなたに与えられた句ですが、御霊は他の句を示すかも知れません。)

神が聖霊により悪魔を抵抗し、戦う力を与えますように