御霊が私に私が真に信仰によって祈らない限り私の祈りは虚しいとはっきり示しました。私は涙で、断食しながら、取成し、祈りに励むことが出来ますが、-信仰によって祈らない限り‐ それが主に聞かれると限りません。
神は信仰なしではお働きになりません。御言葉は「そういう人は、主から何かをいただけるもののように思うべきではない。」と言っています。
主は私達に信じるように命じています。しかし、私達は神様をとても信じられないし、私達の心の叫びに応える神の意思と願いにあまりにも小さい信仰しかありません。私達が天に行ったら、どれだけの祝福、平安、力が私達に与えられながら、私達の弱い信仰の故に自分のものと出来なかったかに驚くでしょう。
聖霊はあなたの信仰が増し加わるように促すように私に強く示しました。主にあなたの不信仰の許しを請い、あなたの魂を、あなたの願いの真剣な祈りを叶えることが神の御旨であると信頼し切って下さい。
信仰を増し加えたいと思いますか。祈るとき、次の御言葉を用いて主に願って下さい。神は御自身の御言葉を否定しないでしょう。この御言葉です。
- 詩篇62:8
- 詩篇91:4
- 詩篇56:3
- 箴言30:5
- エレミヤ29:10-14
信仰にだって下さい。神が近々応えられます。