7と言う数字は聖書をとおして特別な意味を 持っている事を知っています。ですから、私は1列王記19:18で神がエリヤに言った7000と数字は残された者達全員を象徴してると信じます。神がご自 身に分けられた人達、70かも知れませんし、7百万人かもしれません。重要な事は彼等は神に全てを委ねている事です。
ではその残された人達はどんな特徴があるでしょうか。三つの特徴があります。
- 主に繋がろうとする揺るがない決心が彼らにあるでしょう。全ての残された信仰者は悪の大波に立ち向かい泳ごうと決心した人達です。ある時、あなたは決心し、宣言したでしょう。「他の人が何を言うが、やろうが関係ない。私は主の者、私はこの事態の邪悪な霊に負けない。」
- 自分が貧しいものであると認める勇気がある ひとです。この社会の傾向は富んで成功した人達に繋がろうとしますが、あなたは自分を虐げられた人達とともにいるのです。オバデヤはジェジベルに使える神 の人でした。彼は神意外誰をも恐れず、彼の心は100人もの貧しい、苦しめられた預言者と共にいて、正しいものでした。(1列王記18:4)
- 希望により頼む。エリヤの時代の7000人はやがて来る救いの故に耐えました。同じように、教会の希望はイエス様の近い蔡倫です。終わりのラッパの音と共に、全ての邪悪は終わります。私達の主は幼い命の犠牲、全ての堂々とした邪悪、人種虐殺に酬いるでしょう
あなたは自分が神の聖別された者達の資質を持っていますか。そうであるなら、神様は言うでしょう。「この者がわたしに心を捧げた。わたしだけを見ている。かれは全く我が者である」。
私達は昼の間、伝道し、働きをなし、仕えます。また、私達は王なるイエス様が来る希望にあって生きています。イエス様は新しい世界を齎し、永遠の王座にて統べ治められます。